Diary

2012年6月20日

台風一家。

「台風一過」を「台風一家」と間違えて覚えてる人は少なくないはず。

夏になると台風が立て続けにやって来る。

そんな現象を可愛らしく「台風一家」と呼ぶんだと思い込んいた。

子供の頃の僕は大きな台風が来ると決まって公園に行き大雨の中を一心不乱に遊び狂った。

体が軽い僕は台風によって吹っ飛ばされ泥だらけになったり、前に蹴ったはずのボールがVターンして自分の顔面に当たるとゆう熱血高校ドッヂボール部のような有り得ないことが楽しくて仕方がなかった。

今になって考えてみると家の近所に川が無くて本当に良かった。

確実に流されていただろう。

そんな豪雨と強風の中、極たま~に見える雲一つ無い晴天の空「台風の目」は大人になった今でもよく覚えてる。

昨日は全く予定が無かったので家の中で台風の成り行きを見ていた。

まるで真夜中の空に大魔王が降臨したようで断末魔のような風が我が家に切り込んでくる。

午前4:00、夜明け前の空がまさに台風一過と言っていた。

雨と緑まじりの風の匂いが何ともたまらなかった。


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